みなさんこんにちは。
今回は「湿度と睡眠の質」についてのお話です。
私たちの体は、眠る前に手足から熱を逃がして体の深部体温を下げることで、自然と眠りに入りやすくなります。
しかし、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体に熱がこもってしまいます。
その結果、深部体温が十分に下がらず、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりします。
さらに、高い湿度は体を緊張状態にする「交感神経」が働きやすくなるため、リラックスして眠るために必要な「副交感神経」が優位になりにくくなります。
これも睡眠の質が低下する原因の一つです。 快適に眠るための目安は、「室温25~26℃、湿度50~60%」です。
湿度が高すぎる場合はエアコンの除湿機能や除湿器で湿度を下げ、冬場の乾燥しすぎる時は加湿器などで調整すると、より快適な睡眠につながります。
質の良い睡眠は、疲労回復や免疫力の維持にも大切です。
寝室の「温度」と「湿度」を少し意識して、ぐっすり眠れる環境を作りましょう!







