みなさんこんにちは。
今回は「エネルギーをつくる仕組み」についてのお話です。
私たちは、食事から糖質・脂質・タンパク質などの栄養素を摂っています。これらの栄養素からエネルギーを取り出し、脳や筋肉、内臓などを働かせ、生命を維持しています。
そのエネルギー産生に重要な役割を果たしている仕組みの一つが「クエン酸回路」です。 クエン酸回路は、細胞の中にある「ミトコンドリア」の内部で行われています。 ミトコンドリアは、細胞が活動するためのエネルギーを作ることから、「細胞の発電所」とも呼ばれています。
ミトコンドリアの大きさは、一般的に長さ約1〜2マイクロメートル(μm)ほど。1ミリメートルの1000分の1です。 形はさまざまで、細胞の種類によって数も異なります。心臓の筋肉や骨格筋など、たくさんのエネルギーを必要とする組織には、多くのミトコンドリアが存在しています。
組織によっては、ミトコンドリアは加齢にともない機能が低下するといわれていますが、日頃の運動を継続すると、筋肉のミトコンドリアの量や働きを維持できることがわかっています。
適度な運動を心がけ健康な体を維持していきましょう!







