みなさんこんにちは。
本日は「お酒の楽しい部分と辛い部分」 前編です。
お酒を飲む機会は人それぞれだと思います。
普段、私たちが飲んでいるお酒のアルコールは「エタノール(エチルアルコール)」といいます。アルコール類の中で唯一飲んでも人体に害がありません。
エタノールは胃や小腸から吸収され、血液に入ります。そして血液によって全身へ運ばれ、脳にも到達します。 脳はとてもデリケートな臓器なので、血液中の物質が何でも入ってこないように「血液脳関門」という仕組みがあります。
ところが、エタノールはこの血液脳関門を通過して、脳に入り込むことができます。
そして、エタノールが脳の神経に作用することで、気分が楽しくなったり、緊張がほぐれたり、判断力が低下したりします。 これが「お酒に酔う」という状態です。
ここまでは、お酒の楽しい部分ですね。
アルコールは主に体内の水分に分散するため、一般的には体格が小さい人ほど、同じ量を飲んでも血中アルコール濃度が高くなります。そのため、体の大きい人の方がお酒の量は多く飲めます。
今回はここまでです。
次回の後編は「お酒に弱い人はなぜ弱いのか?」について書きます。







