みなさんこんにちは。
今日はタンパク質のお話の続きです。
タンパク質は筋肉や皮膚などを作る大切な栄養素ですが、たくさん摂れば摂るほど健康になるわけではありません。
余ったアミノ酸は分解されますが、窒素の部分から生じるアンモニアは、体にとって有害なため、肝臓で尿素に変えられ、最終的に尿として排出されます。一方、残りの部分はエネルギー産生などに利用されます。
タンパク質は、1gあたり約4キロカロリーのエネルギーを持っています。 そのため、必要以上に摂取して、消費するエネルギーよりも摂取するエネルギーが多い状態が続くと、余ったエネルギーが体脂肪として蓄えられやすくなります。
では、1日にどのくらい摂ればよいのかというと
・男性:1日60〜65g程度
・女性:1日50g程度
ちなみに食品中のたんぱく質量は
ご飯1杯(150g):約4g
食パン6枚切り1枚:5~6g
卵1個:約6g
納豆1パック:約7g
牛乳200ml:約7g
鮭1切れ:約18g
鶏むね肉100g:約23g
マグロの赤身100g:26g
タンパク質だけでなく、食事は色々な栄養素をバランスよく摂っていきましょう!







