みなさんこんにちは。
今回は「昔の夏と今の夏は、どれくらい暑さが違うの?」というお話です。
「昔は扇風機だけで過ごせた」という方も多いと思います。
私が37年前に上京した頃、最初に住んだ部屋にはエアコンがありませんでした。
特に辛かったという記憶もないですが、今では無理ですね。
気象データによると、夏の平均気温は30年前と比べて約0.4℃上昇しています。数字だけ見ると「たった0.4℃?」と思うかもしれません。しかし、35℃以上の「猛暑日」は昔の約4倍に増え、夜になっても気温が下がらない「熱帯夜」も増えています。
つまり、平均気温の変化以上に、「我慢できないほど暑い日」が大幅に増えているということです。
「昔は扇風機だけで大丈夫だった」というのは、猛暑日が少なく、朝晩は涼しい風が入る環境だったからこそ成り立っていたのかもしれません。
特に東京では、30年前に比べて住宅や建物が増え、ヒートアイランド現象の影響もあり、風が通りにくく、夜になっても暑さが残りやすくなっています。
スーパーエルニーニョとか恐ろしい名前ですね。 除湿と冷房で快適な温度で生活していきましょう。







