今日は「なぜ夏は暑いのか?」というお話です。
地球は約23.4度傾いた状態で太陽の周りを公転しているため、夏になると日本がある北半球は太陽の方向へ傾きます。そのため、太陽の光がより高い角度から長時間当たるようになります。
その結果、地面や空気がより温められて暑くなります。
また、夏の暑さは単に気温が高いだけではなく、アスファルトやコンクリートは日中の強い日差しで大量の熱を蓄え、夜になってもその熱を放出し続けます。そのため夜になっても気温が下がりにくく、寝苦しさや疲労感につながります。
しかも、日本は湿度が高いので、汗が蒸発しにくく、体が冷えにくいため、もっと気温が高い国よりも、「きつい暑さ」になります。
これから本格的な暑さを迎える季節です。こまめな水分補給や適度な休憩を心がけ、脱水や熱中症に注意して過ごしていきましょう。







