みなさんこんにちは。
今回は、毎日見ている「尿の色」のお話です。問題形式にしました。
Q1 尿はなぜ黄色いのでしょう?
尿の黄色は、赤血球のヘモグロビンが元になります。赤血球の寿命は約120日ですが、古くなった赤血球は体の中で分解され、最終的に「ウロビリン」という黄色い色素になって体の外へ排出されます。これが尿の黄色になっています。
A「古くなった赤血球のヘモグロビンを体が処理した結果、その最終産物が尿に出ている色」です。
Q2 では、尿の色が濃い時と薄い時があるのはなぜでしょう?
大きな理由は、尿に含まれる水分量の違いで、水分をたくさん摂っていると、体内に十分な水分があり、必要のない水分は体外に排出されるため、尿が薄まり、色が薄くなります。 反対に、汗をたくさんかいた日や、水分をあまり摂らなかった日、朝起きた直後などは、体内の水分量が少なく、体が水分を逃がさないようにするため、尿の水分量が少なくなり、尿の中の色素が濃縮されて、黄色が濃く見えます。
A 尿中の水分量が、少ない時は濃い黄色になり、多い時は薄い色になる。
尿の色を少し気にしながら、こまめな水分補給を心がけてみてくださいね。







