みなさんこんにちは。
今回は「食物繊維」のお話です。
食物繊維は、炭水化物の一部で、一般的な栄養学では 炭水化物 = 糖質 + 食物繊維 と考えます。
サツマイモなどは、糖質と食物繊維の両方を含んでいるので、イメージしやすい食品ですね。 食物繊維は、大きく2種類に分けられます。
◎水溶性食物繊維 果物、海藻、ごぼう、こんにゃく、オート麦など
◎不溶性食物繊維 野菜、豆類、きのこ、ナッツ、全粒穀物など
では、それぞれどんな働きがあるのでしょうか?
水溶性食物繊維は、水を含むと粘り気が出たり、ゼリー状になったりします。 そのため、胃から小腸への食べ物の移動や、糖の吸収をゆるやかにし、食後の血糖値が急激に上がるのを抑える働きがあります。また、一部の水溶性食物繊維は大腸まで届き、腸内環境を整えるのに役立ちます。
一方、不溶性食物繊維は水には溶けませんが、水分を吸収して膨らみます。 その結果、便のかさが増え、腸の動きを刺激することで、排便を促す働きがあります。
体には良さそうなので、野菜、果物、豆類、海藻、きのこ、全粒穀物などを、いろいろ組み合わせて食べるようにしましょう!







