みなさんこんにちは。
今回は「夏の蒸し暑さ対策」についてのお話です。
日本の夏は、気温だけでなく湿度が高いことが特徴です。
「気温はそれほど高くないのに、とても暑く感じる…」その原因は、湿度にあります。
私たちの体は、汗をかき、その汗が蒸発するときに熱を逃がして体温を下げています。
しかし湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体に熱がこもってしまいます。
場合によっては、気温35℃・湿度30%よりも、気温30℃・湿度80%のほうが暑く感じることもあります。
湿度が高い状態では、汗が乾かずベタベタしたり、体温が下がりにくくなったりするため、疲れやすさや集中力の低下につながります。さらに、熱中症や寝苦しさ、食欲不振、夏バテなどの原因にもなります。
夏を快適に過ごすためには、室温だけでなく湿度にも気を配ることが大切で、エアコンの除湿機能や除湿機を上手に活用し、室内の湿度を50~60%程度に保つと、体感温度も下がり過ごしやすくなります。
冷房の温度だけを下げるのではなく、湿度をコントロールすることが夏バテ予防のポイントです。 梅雨の時期も、上手に湿度管理をしていきましょう!







