みなさんこんにちは。 今日は寝返りの話です。 寝返りが多い・少ないは、どっちが良い? 「寝返りが多い=眠りが浅い」 「少ない=ぐっすり」 と思われがちですが、実はどちらも一概には言えません。 ◎寝返りの役割とは ・体圧の分散→同じ場所への圧迫を防ぐ ・血流を保つ→痺れ、こわばりを防ぐ ・体温を調整する→全身の体温バランスを保つ など、体を守る大切な動きです。 ◎なぜ寝返りをするのか 仰向けで寝た場合、体重の約44%が腰部に集中すると言われています。 圧力が一定時間続くと、腰部の毛細血管が圧迫され、血流が低下します。 すると脳が「姿勢を変えろ」と指令を出します。 睡眠は、浅いレム睡眠と深いノンレム睡眠を約90分周期で繰り返します。 寝返りは、この周期の切り替わり付近で起きやすいとされています。 ただし、腰に痛みや違和感があると、 本来のリズムとは関係なく目が覚めやすくなります。 また、寝具が柔らかすぎて体が沈みすぎると、 寝返り自体がしにくくなることもあります。 寝返りは自然にできる状態にしておくのが大事ですね。







